読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

AOBConsulting代表者ブログ

フリーランスのデータ解析士のブログです

ビッグデータについてわかる本 ~ビッグデータの正体~

 こんにちは。今日も暑いですね。暑がりの上に、ものすごい汗っかきなので夏は苦手です。ヽ(;´Д`)ノ

毎晩主人の方が冷房に震えています・・・。

 

暫くTableauネタが続きましたので、今日はちょっと趣向を変えて、そもそもビッグデータって何ぞや?ってところに注目したいと思います。

 

最近はビッグデータ解析しないと、企業の成長はありませんよ~、ぐらいの勢いですが、何故そんなに重要視されるのか?そもそもビッグデータ解析によって何が出来るのか、そんな疑問にスッキリ応えてくれたのが以下の本です。

 (リンク先がkindle版ですみません。)

ビッグデータの正体 情報の産業革命が世界のすべてを変える

ビッグデータの正体 情報の産業革命が世界のすべてを変える

 

 2013年とちょっと前の本ですが、今読んでも十分古くないと思います。

 

統計学でせっせと標本抽出の方法や標本の精度、仮説の検定などを勉強した私にとって、「量は質を凌駕する」(抽出なんてしなくても母数(全てのデータ)を扱っちゃえばOK!)と言い切るこの本はまさに衝撃でした。

基本統計では母数(すべてのデータ)を扱えないから出来るだけ母数と同じようになるように偏りなく標本抽出して、データの精度が高い状態(か確認済みの上)で、因果関係を考察して仮説を立てて・・・、とやるのに、仮説はなくてもOK!母数そのものを解析して有益な相関関係を見つけよう!と言われて非常にワクワクしてしまいました。

母数そのものを扱えるなんて、非常にダイナミックです。

まさに、サーバやネットワーク、データ解析ソフト(言語:R(アール)やPython(パイソン)など)等々の性能や機能向上あってこその今なんですね。

 

本書の前半ではGoogleのインフルエンザの流行予測などの事例も複数紹介されていて、イメージもつきやすく、「ビッグデータって?」の疑問に分かりやすく応えてくれると思います。

 

ところで、昨日(2016/8/3)の深夜?にTableauOnlineがTableau10にバージョンアップされた模様。「○時にTableau10にもにょもにょ」のメッセージが昨日TableauOnlineに出ていて、今日レイアウトが変わっていました。

 

それでは!o(゚▽^)ノ